Hotel Spa Development

ホテルスパ運営の成功の鍵は内製化にあり!成功への鍵を握る自社直営の重要性を解説!

ホテル スパ 導入

ホテルスパの開発を検討する際、多くの企業が外部委託運営と自社内製化のどちらを選ぶべきか悩むことがあるでしょう。しかし、成功している多くの外資系ホテルが示すように、
『内製化されたホテル直営のスパ運営』は、他に比類なき多くの利点を提供します。
この記事では、なぜ自社内製化がホテルスパ運営において圧倒的に有利であるかについて詳述し、開発担当者やホテル経営者にとってその重要性を理解してもらうための、ポイント5選をお伝えしていきます!
今回も盛りだくさんな内容となっているため、是非、参考にしていただけたらと思います!

ようこそ、スパの世界へ

ホテル直営スパの導入が、ホテル経営における不可欠な理由

自社ホテルの直営スパの導入は、ホテルや旅館経営者にとって不可欠な要素となっています。
近年、顧客は単なる宿泊施設だけでなく、滞在先での体験やサービスを求める傾向が高まっているからです。

特に海外では、ホテルにスパがあるのは当たり前で、家族やカップルで最高のリラックスした時間を楽しむために大変人気なのです。

そのため、ホテルの直営スパを導入することで、

  • 滞在型施設としての体験価値、付加価値を高める
  • 顧客の満足度を向上させ、ホテルの価値が高まる
  • インバウンド対応が可能になり、世界の基準に追いつく

    など現代の需要にもマッチしていきます!


また、自社ホテルの直営スパはリラクゼーションや健康維持を求める顧客にとって重要な要素となっており、健康意識の高まりに応える施設としても大変注目されています。

まだまだウェルネス・スパ文化が浅い日本では、ホテルスパのイメージが湧かなかったり
温泉施設を思い浮かべてしまう人が多いのが事実です。

しかし、一つ、覚えておいて欲しいのは
『 SPA 』とは『 全世界共通認識ワードである 』ということです。

この意味が、現在の観光・インバウンドブームの時代を生きる経営者の皆様には十分にご理解いただけているかと思います。

ホテルの直営にするメリット

  • ホテルとの世界観が統一される(スタッフ含め)
  • ホテルのブランド力、付加価値が強まる
  • スタッフ教育がしやすい(外部ではないからこその魅力)
  • ホテルの他施設や地域と合わせた独自のプログラムが組みやすい

スパも飲食同様、ホテルの一部であり、決しておまけでも外部でもありません。

特に、ホテルのイメージやコンセプト、ポリシー、スタッフの志を含め
世界観が統一されることは、結果的にお客様の満足度を高めます。
中には、ホテルの雰囲気やこの世界観が好き、楽しい!なんてファンも多いからです。

『結果として、上記で挙げた高級ホテルは、スパを含めホテルのブランドとして統一されているため、世界中の顧客から高い評価と信頼を得ているとういことです』

1. ホテルブランドの統一性とイメージの一貫性

ホテル スパ 導入

自社内製化されたスパ運営は、ホテル全体のブランドイメージと統一されたサービスを提供するために不可欠です。外部委託の場合、スパの運営スタイルやサービス内容がホテルのブランドと合致しないことがありますが、自社運営であれば、ホテルのブランド戦略に基づいた一貫した顧客体験を提供できます。

自社直営スパ導入による利点と成功事例の紹介

スパの導入は、ホテルや旅館の経営を活性化し、新たな成功を手にする重要な手段です。
現在でも多くのホテルスパ成功事例があり、スパを導入することで収益が増加し、顧客満足度が向上するケースが数多くあります。

スパは、顧客に豊かなリラックス体験を提供し、滞在価値を高めるだけでなく、
収益の拡大や顧客獲得にも大変効果的だということが実際に他のホテルでも起きているのです。
さらに、他の施設との差別化やブランド価値の向上にも貢献し、施設全体の価値を高めています。

外資系ホテルスパの成功事例

ペニンシュラ東京ホテルやフォーシーズンズホテル、アマンホテルなどのラグジュアリーを
代表する高級ホテルは必ず、自社の直営スパを導入しています。

しかも、これらのホテルは、ハイレベルなホテルスパのサービスを顧客に提供しており、それが、世界中の顧客から高い評価と人気になって、ホテルの宿泊者以外からも、SPAに予約が殺到しています。


ホテルの直営スパは、顧客にラグジュアリーな体験を提供すると同時に、施設の利用率向上や収益増加に貢献しているのは確かなのです。

さらに、スパ施設は地域や文化に合わせた独自性のある唯一無二のプログラムや施術、商品を提供することで、地域の観光振興や地域経済の活性化にも貢献ができるのです。

直営スパ導入で成功しているホテル一覧

  • ペニンシュラ東京
  • リッツカールトン
  • アマン
  • フォーシーズンズ
  • アンダーズ東京
  • マンダリンオリエンタル
  • シャングリラ
  • シックスセンス京都
  • ハレクラニ沖縄 など

『ホテルスパの目的・顧客心理をしっかり理解すること』
これは、私が常に言い続けていおり、経営者の方々に知っておいてほしい事でもあります。そして、今後の運営戦略にも大きく関わってきます。
お客様は『このホテルのスパ』に価値を感じてくれていることを忘れずに!

2. サービス品質の徹底管理

サービス品質はホテルの評判に直結し、顧客満足度に大きな影響を与えます。特にスパのような体験型のサービスでは、その質が顧客の満足度を大きく左右しますね。
ここでは、なぜ自社直営スパがサービス品質の徹底管理において優れているのかを詳述します。

自社運営の強み:サービス品質の一貫性
自社でスパを運営することにより、ホテル全体のブランドイメージに合ったサービスを一貫して提供できます。サービスの設計から実施、フィードバックの収集までを自社で管理することで、細部に至るまでホテルの理念や価値観を反映させることが可能です。
これにより、ゲストに対して期待通りの高品質なサービスを提供でき、ホテルの評判を向上させることができます。

外部委託のリスク:品質管理の難しさ
一方、外部委託によるスパ運営では、サービスの品質管理においてさまざまな制約があります。委託先の運営方針やスタッフのトレーニング方法がホテルの基準と合わない場合、提供されるサービスの質にばらつきが生じることがあります。
また、外部委託の場合、収益が外部業者との契約に依存するため、ホテルの収益性が制約されるリスクがあります。

データの活用とサービス改善
自社でスパを運営することで、顧客の利用データを詳細に収集し分析することが可能になります。このデータは、ゲストの好みや傾向を把握し、サービスの改善や新しいプログラムの開発に役立ちますが、外部委託では、こうしたデータの一元管理が難しく、ホテル全体のサービス改善に生かすことが難しいことが多いです。
データによる顧客管理を徹底し、ホテルとしてのおもてなしやサービスを提供することは、顧客満足度やファン化に大きく影響を与えるのです。

スタッフ育成とモチベーション管理
自社直営のスパでは、スタッフの採用からトレーニング、評価までを一貫して管理できます。これにより、スタッフのスキル向上を図るとともに、ホテルのブランドに沿ったサービス提供が可能となりますし、さらには、スタッフのキャリアパスを明確にすることで、モチベーションを維持し、高いサービス品質を持続的に提供できる環境を構築できます。

スパ部門には、セラピストだけではありません。
レセプションやアテンダント、フィットネスとそれぞれ役割があり、スパ運営にはチームワークが不可欠なのです。
自社で内製化するということは、スパ運営全体を統一しコミュニケーションを築く重要なポイントになります。
セラピストだけが外部・他人事のようにあってはならないのです。

結論:自社直営スパの価値
自社直営のスパは、サービス品質の一貫性と高い顧客満足度を保証するための最良の選択肢であり、ホテル全体のブランドイメージを強化し、顧客のリピート率を向上させるためには、スパの内製化が不可欠です!
このように、自社でのスパ運営は、ホテルの成功と長期的な成長において重要な役割を果たします。

ラグジュアリーなゲストサービス。それは、ホテル側がお客様の為に努力し、作り込んだ先に生まれるものです。
外部委託に任せることはとても簡単で楽なことではありますが、ホテルを信用して来てくださるお客様にとっての最善は何なのか。を忘れてはいけませんね!

3. 収益の最大化とコスト削減

ホテルスパの運営において、収益性とコスト管理は成功の鍵を握る重要な要素です。
外部委託運営には一見して手間が省ける利点がありますが、長期的な視点で見ると、多くの費用や手数料が発生し、収益を圧迫する原因となります。
ここでは、自社内製化がどのように収益を最大化し、コストを削減するのかを詳しく説明します。

外部委託の隠れたコスト
外部委託運営を選択すると、ホテルは通常、外部運営会社に対して高額な手数料やロイヤルティを支払う必要があります。これらの費用は、運営の効率性にかかわらず一定の割合で発生し、ホテルの収益を直接的に減少させますし、また、外部運営会社の利益が優先されるため、ホテル自身の収益性が二の次になることがあります。

手数料やロイヤルティを払う余裕があるのなら、是非、ホテルスタッフへの還元や設備投資などスタッフやお客様の為に回してみてください。
これは、上記の直営で成功しているホテルスパにもある、共通点の一つでもあります。

自社内製化による費用削減
自社でスパを運営する場合、手数料やロイヤルティを支払う必要がありません。その結果、これらの費用が削減され、収益性が向上します。初期投資や運営コストが発生するものの、長期的にはこれらの費用削減が大きな財政的利益をもたらします。
さらに、収益のすべてがホテルのものとなるため、経済的なメリットは計り知れません。

クロスプロモーションの活用
自社内製化されたスパでは、ホテル全体の売上を増加させるためのクロスプロモーションが容易に実施できます。例えば、宿泊とスパのパッケージを提供することで、宿泊客に対してスパサービスを利用するインセンティブを与え、両方の売上を増加させることができます。また、レストランやバーとの連携プロモーションも可能であり、ホテル全体の収益を多角的に向上させる戦略が取れます。

また、ホテル独自の特別なパッケージやキャンペーンを自由に企画・実施もできますね!
特に、季節ごとのプロモーションや、地域の特産品を活用した特別なトリートメントなど、顧客のニーズに応じた柔軟なサービス提供が可能です。これにより、ホテルの独自性が表現され、顧客満足度の向上やリピーターの増加にもつながります!

長期的な財務健全性の確保
外部委託運営に頼らず、自社内製化を選ぶことで、ホテルの財務健全性を長期的に確保することができます。収益の全額がホテルに留まるため、投資や設備の改善に充てる資金も増加し、持続可能なビジネスモデルを構築できます。これにより、ホテル全体の価値が向上し、市場競争力が強化されます。

4. データの有効活用による戦略的アプローチ

ホテルスパの内製化には、多くのメリットがあり、その中でも特に重要なのが、データの有効活用による戦略的アプローチです。自社でスパを運営することで、顧客の利用データや嗜好情報を詳細に収集し、分析することが可能になります。
このデータの活用は、ホテルのサービス向上やマーケティング戦略の最適化において、非常に重要な役割を果たします。

顧客データの収集と分析
自社運営のスパでは、顧客がどのサービスを好んで利用するか、どの時間帯に訪れるか、どのようなパッケージが人気かなど、詳細なデータを収集することができます。

  • パーソナライズされたサービス提供
    顧客の嗜好や過去の利用履歴に基づき、個別にカスタマイズされたサービスを提供することが可能です。これにより、顧客満足度が向上し、リピーターを増やすことができます。
  • 需要予測とリソース管理
    どのサービスがどの時期に人気があるかを予測し、スタッフやリソースの効率的な配置を行うことで、運営効率を最大化することができます。

人は、自分のことを覚えていてくれてると嬉しい気持ちになりますし、より、自社のことを好きになってもらえる良いキッカケになります!
顧客管理の理解とは、人を惹きつける為にも重要な作業になります。
こういった些細な心遣いが、ラグジュアリーなおもてなしに繋がっていくのです!

マーケティング戦略の最適化
収集されたデータを分析することで、ターゲット顧客層や効果的なマーケティング手法を明確にすることができます。

  • キャンペーンの効果測定
    どのマーケティングキャンペーンが最も効果的であったかをデータに基づいて評価し、今後の戦略に反映させることができます。
  • クロスセルとアップセル
    顧客の利用履歴に基づき、関連性の高いサービスやアップグレードを提案することで、売上を増加させることができます。

顧客体験の向上
データの分析により、顧客のニーズや期待を正確に把握することができることで、顧客が求めるサービスを提供し、顧客体験を向上させることが可能です。
例えば、特定のサービスが不評であれば、その原因を突き止めて改善することができますし、顧客からのフィードバックを基に、新しいサービスやパッケージを開発することも可能です。

スパメニューに関しても同様です。
土地柄、地域によって需要の差、人気の差が変わって来ます。
例えば、東京で人気だからと言って、沖縄でもヒットするとは限らないということです。新規開業の内は、自社でのデータ分析は特に重要です!

戦略的な意思決定の支援
データに基づく分析は、経営陣が戦略的な意思決定を行う際の強力なツールとなります。
例えば、新しいサービスの導入や価格設定、プロモーション戦略など、あらゆる面でデータに基づいた意思決定を行うことで、リスクを最小限に抑え、成功率を高めることができます。

外部運営委託との違い
外部の運営委託では、数箇所も請け負っていることが多いため、こうしたデータの一元管理が難しく、データの一部が外部業者の手に渡るため、戦略的なアプローチに制約が生じることがあります。また、外部業者が収集したデータの詳細や正確性に依存するため、自社の戦略に直結するデータの活用が制限されることが多いです。

5. 市場競争力の強化

Hotel Spa Massage

独自性の創出と差別化
自社でスパを運営することで、他のホテルでは提供できない独自のサービスやプログラムを開発することが可能です。例えば、地域特有の素材を用いたトリートメントや、特別なテーマに基づいたスパ体験を提供することで、他のホテルとの差別化を図ることができます。
これにより、顧客はホテルスパでしか得られない特別な体験を求め、リピーターとして戻ってくる可能性が高まります。

ブランド力の強化
内製化されたスパは、ホテル全体のブランド力を強化します。スパのサービスがホテルのブランドイメージと統一されることで、顧客に対して一貫性のあるメッセージを伝えることができます。これにより、ブランドの認知度や信頼性が向上し、口コミでの評判が広がりやすくなりますし、顧客がホテル全体を高く評価することで、スパだけでなくホテル全体の評価も向上します。

特別な価値の提供
自社内製化されたスパは、顧客に対して特別な価値を提供することができます。
例えば、ホテルの他の施設やサービスと連携したパッケージを提供することで、顧客に対して総合的な体験を提供できます。宿泊とスパの組み合わせや、特別なイベントや記念日に合わせたスパプランなど、顧客のニーズに応じた柔軟なサービスを提供することができます。これにより、顧客満足度が向上し、リピーターが増加します。

口コミの向上と顧客の引き込み
高品質で独自性のあるスパ体験を提供することで、顧客は自然とその体験を他人に伝えたくなります。口コミやソーシャルメディアでの評価が向上することで、新規顧客の獲得につながります。特に、現代ではオンラインレビューやSNSの影響力が大きいため、良い口コミが広がることで、ホテルスパの評判が高まり、さらなる顧客を引き込む効果が期待できます。

長期的な競争優位性の確立
内製化されたスパは、長期的な視点で競争優位性を確立するための基盤となります。
他のホテルが外部委託に依存している場合、サービスの質や一貫性にばらつきが生じる可能性がありますが、自社運営では常に高い品質を維持できま
これにより、長期的に見ても安定した高評価を維持し続けることができ、競争力を保ち続けることが可能です。

結論:成功の鍵は内製化にあり

ホテルスパの自社内製化は、長期的なビジネス成功に不可欠な戦略的選択です。
ブランド統一性、サービス品質の徹底管理、収益の最大化、データ活用、人材育成、そして競争力強化の観点から、内製化されたスパ運営はホテル全体にとって大きな価値をもたらします。ホテル経営者や開発担当者がこの点を理解し、適切な戦略を立てることで、ホテルのブランド価値と収益性を大いに向上させることができるでしょう!

弊社のホテルスパ内製化コンサルティングサービスの紹介

弊社は唯一、ホテル直営スパの内製化にこだわり、世界に通ずるLuxury Hotel SPAをつくる会社です。

日本、海外と16年間、リアルな現場での豊富な経験をお積み上げてきた、ホテルスパ専門家の私が、お客様のニーズに合わせた最適なラグジュアリースパ施設を創り上げていくために、ホテルや旅館経営者の方々に日本一のスパコンサルティングサービスを提供します。

専門家であるからこそ出来る、情熱を持ったスパ創りや情報提供や分析。
お客様の施設に合わせてカスタマイズされたサービスを提供し、施設の現状分析からスパ導入の計画立案、運営支援までを包括的にサポートします。


弊社のコンサルティングチームは、ホテルスパ業界での豊富な経験を持ち、お客様のニーズに合った最適な解決策を提供。
トリートメントを受けたお客様も、ホテル・旅館オーナー様も現場のセラピスト達も、幸福あふれるスパ運営が出来るよう、精一杯お手伝い致します。

弊社のコンサルティング内容例

  • ホテル直営スパ立ち上げ/開発サポート
  • スパメニュー開発、考案
  • 心美道・マッサージ考案
  • スタッフ研修・育成、Forbes対策
  • スパ英会話
  • 事務作業・運営顧問サポート
  • 市場調査、マーケティング、プロモーション提案 など

直営スパの導入に関するご相談やお問い合わせは、いつでもお気軽にお寄せください。
あなたのビジネスの成功を弊社が全力でサポートいたします!

Q & Aもご参考ください

Next Action株式会社 代表
風間 里紗
エステ専門学校卒業後、エステ大手企業たかの友梨に就職。その後、オーストラリアに渡りセラピスト修行と語学留学を得てSPA の世界に。
自然療法セラピストとしてキャリアを積み上げ、帰国後は、ザ・ペニンシュラ東京のスパにセラピストとして異例の最年少で入社。
世界中の顧客やVIP、ビートルズのメンバーから指名担当を務めた。
スパ運営のノウハウを学び、コロナ禍を乗り越え、現場を知り尽くした後、独立。
現在は株式会社の代表としてホテルスパの立ち上げや外資系ホテルへの技術講師として活動している。

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私も、直接お会いし貴社の夢を実現するためのお手伝いができることを心から楽しみにしています。お忙しい中、この手紙をお読みいただき、心から感謝申し上げます。
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